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2007年2月19日 (月)

最愛の婆ちゃんへ

自転車に乗る練習をしていて、日が暮れるまで教えてくれたのを覚えている。

何度も何度も頑張れと後ろから押してくれた。

年月が経ち私が自転車に乗っていると

『本当に昔は乗るまでに時間がかかったもんよ~』

と目じりにシワをたくさんよせて笑っていた。

 

 

小学生の頃、お腹が空いたと婆ちゃんとこに行くと

『4合炊いたよ~』と私の大好きなおにぎりをたくさん握ってくれた。

 

運動会の時は必ず応援に来てくれた。

幼稚園の時もよく世話してくれた。

 

今でも協会の理事の方にお逢いすると

『お婆ちゃんは?』

と聞かれる(^^;;もう30手前にして恥ずかしい話しです。

 

大学合格の知らせは一番初めに婆ちゃんに話した。

初めて飛行機に乗ったのは

爺ちゃんの故郷の長崎行きだった。

 

戦後の混乱期に子供を育て

爺ちゃんを支えて

一生懸命に人生を翔けて行った。

 

 

 

そんな婆ちゃんがつい先日、永遠の眠りについた。

夜中…深夜0時をまわってから…

仕事の着信音が部屋に響いた。

 

直感でわかった

画面には親父の二文字

 

親父『婆ちゃんがダメやった。』

 

親父の声はかすれていた。

気が強く絶対に負けない親父が…

 

私『そうか…今からそっちに走るよ…』

親父『もう夜遅いから…早めに起きて葬祭場に来い。』

 

朝5時30分に葬祭場へ

婆ちゃんに逢って手を合わせた。

 

また爺ちゃんと逢えるね

 

今まで本当にありがとう

結婚する時には婆ちゃんに真っ先に報告します。

 

 

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コメント

こんばんは。
ウルウルきました。
心。優しいですね。おばあちゃん。
母とは違う、大きな散在ですね。

ピースさんのブログは・・・
あるときは
涙する話し
あるときは・・・取りとめのない
キャバ嬢の話し・・・
この、ギャップに私はやられています。

投稿: スライム | 2007年2月19日 (月) 22時06分

スライムさんへ
 
やられてあげて下さいm(_ _)m
 
キャバ嬢は…本当にくだらない話しで恐縮です(^^;;
美化したくても…出来ないですからね(;´Д`A ```
 
婆ちゃんに限らずですが、昭和初期の方々には
本当の優しさを感じずにはいられません。
 
人と人とが希薄な感じがする今の時代には
非常に貴重な方々だと思います。
 
ウチの祖父母は幸せでした!

投稿: ピース | 2007年2月20日 (火) 18時42分

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